以下为图片：

阿倍鸟子。子内麻吕。
阿倍 内麻吕（あべ の うちまろ　生年不详 - 大化5年3月17日（649年5月3日）），左大臣、飞鸟时代政治家。子御主人。
阿倍 御主人（あべ の みうし、舒明天皇7年（635年） - 大宝3年闰4月1日（703年5月20日）），右大臣。子广庭、人主。
阿倍 広庭（あべ の ひろにわ、斉明天皇5年（659年）－天平4年2月22日（732年3月22日）），中纳言、奈良时代前期公卿。子毛人、嶋麻吕。
阿倍 毛人（あべ の えみし、生年不详 - 宝亀3年11月17日（772年12月15日）），从四位上参议、奈良时代公卿。子纲万吕、三纲。
阿倍 嶋麻吕（あべ の しままろ、生年不详 - 天平宝字5年3月10日（761年4月19日）），正四位下参议、奈良时代公卿。子粳虫。
阿倍 粳虫（あべ の ぬかむし、生没年不详），奈良时代贵族，从五位上图书头，平城、嵯峨天皇曾祖父。子道守、女古美奈（？-784）；孙兄雄（?-808）、弟雄、男笠（753-826）。

阿倍 道守（あべ の みちもり），无官位。子兄雄、弟雄、男笠。
安倍 兄雄（あべ の あにお/ えお、生年不详 - 大同3年10月19日（808年11月10日）），正四位下东山道観察使、平安时代前期公卿。子吉人。
安部 男笠（あべ の おがさ、（753年） - 天长3年5月1日（826年6月9日）），从四位上主殿头、平安时代前期贵族。女藤原冬嗣室。
安倍 吉人（あべ の よしひと、天応元年（781年） - 承和5年6月10日（838年7月5日）），正四位下治部卿、平安时代初期贵族。子房上、大家。
安倍 房上（あべ の ふさうら/ふさかみ、生没年不详），正五位下大和守、平安时代初期贵族。子恒材。

上面是晴明公的祖先。

大膳大夫安倍益材（あべのますき）或淡路守安倍春材
安倍 晴明（あべ の せいめい/ はるあき/ はるあきら、延喜21年1月11日〈921年2月21日〉 - 寛弘2年9月26日〈1005年10月31日〉），从四位下播磨守。子吉平、吉昌。
安倍 吉平（あべ の よしひら、天暦8年（954年）？ - 万寿3年12月18日（1027年1月28日）），从四位上谷仓院别当。子时亲（あべのときちか）、平算（あべのひらかず）、国时（あべのくにとき、出家法名円弼（えんひつ））、章亲（あべのあきちか）、奉亲（あべののりちか）。
安倍 吉昌（あべ の よしまさ　天暦9年（955年）？ - 寛仁3年4月28日（1019年6月4日）），从四位上阴阳头。子成亲（あべのなりちか）。

下面是土御门氏。

发图太慢，改成文字好了。
従二位阴阳头（非参议）土御门 有宣（应该是土御门家二十八代当主）。子有春。
従三位阴阳头（非参议）土御门 有春（つちみかど ありはる、文亀元年（1501年） - 永禄12年6月19日（1569年8月1日）），土御门家二十九代当主。子有修、贺茂在高（贺茂在富的养子）。
従三位阴阳头、刑部卿（非参议）土御门 修（つちみかど ありすえ、大永7年（1527年） - 天正5年1月2日（1577年1月20日）），土御门家三十代当主。子久修、女勧修寺晴豊室。永禄五年正式称土御门氏。
従三位阴阳头（非参议）土御门 久修（つちみかど ひさなが、永禄3年（1560年） - 寛永2年1月18日（1625年2月24日）），土御门家三十一代当主。子左兵卫督（従二位・非参议）・土御门泰重、民部卿・仓桥泰吉（仓桥家初代）、五辻斉仲（非参议・五辻之仲の养子）。
土御门 泰重（つちみかど やすしげ、天正14年1月8日（1586年2月26日）－寛文元年8月19日（1661年9月12日）），土御门家三十二代当主。子泰广、隆俊、泰福。
土御门 泰广，土御门家三十三代当主。
土御门 隆俊，土御门家三十四代当主。
土御门 泰福（つちみかど やすとみ、明暦元年6月20日（1655年7月23日）－享保2年6月17日（1717年7月25日）），江戸时代前期公卿（非参议）・阴阳家，土御门家三十五代当主。土御门神道之祖。子泰诚、泰连、泰邦。
従五位上弾正少弼土御门 泰诚（つちみかど やすまさ、延宝5年2月20日（1677年3月23日）－元禄4年12月17日（1692年2月3日）），江戸时代前期公家，土御门家三十六代当主。
正二位治部卿土御门 泰邦（つちみかど やすくに、正徳元年8月8日（1711年9月20日）－天明4年5月9日（1784年6月26日）），江戸时代中期公卿、阴阳家，土御门家三十七代当主。

和10楼之间可能有缺漏。
土御门 泰栄。子晴亲。
正二位非参议阴阳头土御门 晴亲（つちみかど はれちか、天明7年12月8日（1788年1月15日） - 天保13年6月28日（1842年8月4日），江戸时代后期公卿。子晴雄、女藤子。
土御门 晴雄（つちみかど はるお/はれお/はれたけ、文政10年6月5日（1827年6月28日） - 明治2年10月6日（1869年11月9日）），幕末公卿、土御门家阴阳道事实上的末代当主。子晴荣。家禄183石。
明治三年（1870年），阴阳寮解体。

幸徳井家（こうとくいけ/かでいけ）是安倍氏的末裔。初代的幸徳井友幸成为贺茂氏的养子后继承了贺茂氏。
幸徳井友幸 - 正三位
幸徳井友重 - 正三位
幸徳井友延 - 従三位
幸徳井友胤
幸徳井友栄
幸徳井友佑
幸徳井友忠 - 従三位
幸徳井友豊
幸徳井友景 - 阴阳头 （柳生宗严的外甥、幸徳井家的养子）
幸徳井友种 - 阴阳头
幸徳井友传 - 阴阳头
幸徳井友信
幸徳井友亲
幸徳井保笃
幸徳井保屋
幸徳井保暠 - 従三位/阴阳头
幸徳井保敬 - 従三位
幸徳井保教
幸徳井保雅
幸徳井保孝
幸徳井保救
幸徳井保真
幸徳井保源
幸徳井保之
幸徳井保章